二人の王女 第40話

韋蓮児の野心を知る李顕は、娘の裹児(かじ)を皇太女に立てたいという彼女の願いを突っぱね、新たな皇太子に李重茂(りじゅうぼう)を据える。一方その頃、太平公主(たいへいこうしゅ)が吐蕃(とばん)に拉致され・・・。

二人の王女 第41話

吐蕃(とばん)から安児(あんじ)を奪還するため、石蛋(せきたん)、アジェナスム、李隆基(りりゅうき)は連係して吐蕃の陣地を襲い、無事に安児を救出。この騒動で太平公主(たいへいこうしゅ)との再会を果たし・・・。

二人の王女 第42話

ついに李顕が崩御する。だが、韋蓮児はその死をひた隠しにして、自分が政権をとるため、李旦(りたん)を殺し、婉児(えんじ)の持つ媚娘(びじょう)の密旨を奪おうとする。だが、それに失敗すると、韋蓮児は自分を・・・。

二人の王女 第43話

韋蓮児(いれんじ)は婉児(えんじ)に偽の密旨を読ませ、自分が女帝として即位する計画を立てていた。だが、婉児は土壇場で韋蓮児に渡された密旨ではなく、自分が書いた別の密旨を読み上げ、次の皇帝は李旦(りたん・・・。

二人の王女 第44話

李隆基(りりゅうき)は父親が安児から帝位を横取りしたと考え不満を抱く。一方、婉児から全ての事実を聞かされた李旦は、自分の帝位を守るため、韋蓮児とその娘・裹児(かじ)に死を命じる。また、安児は本物の密旨・・・。

二人の王女 第45話

安児(あんじ)は大臣たちの前で李旦(りたん)と婉児(えんじ)の企みを暴露。本物の密旨を公にし、李隆基(りりゅうき)を新たな皇帝に任命する。結果、全ての望みを断たれた婉児は、乾陵(けんりょう)に葬られた・・・。

二人の王女 第38話

武三思の暗殺を計画した安児と李隆基は、皇太子の李重俊(りじゅうしゅん)を味方につける。そこで挙兵する決心をした李重俊は、武三思の屋敷を襲撃。彼は武三思・武崇訓(ぶすうくん)の親子を殺害すると皇宮に突入・・・。

二人の王女 第28話

張兄弟を皇宮から追い出したいと悩む安児(あんじ)。彼女は大臣・宋憬(そうえい)の協力を得て張兄弟を告発しようとするが、媚娘(びじょう)に阻止されてしまう。その頃、李重潤が追放の地に向かう途中で事故に遭・・・。

二人の王女 第39話

李旦(りたん)が婉児(えんじ)を救ったことを知った李顕(りけん)は、2人の仲を疑って激怒し、謀反に加担した罪で李旦を投獄する。だが、やがて体を壊して床に就いた李顕。実は韋蓮児(いれんじ)が李顕の毒殺を・・・。

二人の王女 第29話

張(ちょう)兄弟が宰相の娘たちを手込めにした事件が発覚。不満が頂点に達した宰相たちは、張兄弟を粛清して媚娘(びじょう)を退位させ、李顕(りけん)を皇帝に即位させようと計画する。それを知った安児(あんじ・・・。

二人の王女 第30話

李顕を支持する反乱軍がついに決起するが、直前になって弱気になった李顕は出撃を躊躇する。しかし、彼は皇后・韋蓮児(いれんじ)によって強引に馬に乗せられ、仕方なく媚娘の元に乗り込む。一方その頃、全てを予知・・・。

二人の王女 第31話

李顕(りけん)が新たに皇帝として即位し、かねてより想いを寄せていた婉児(えんじ)を側室に迎える。だが、李旦(りたん)と愛し合う婉児は李顕を避けるため、退位した媚娘(びじょう)に仕えたいと願い出る。一方・・・。

二人の王女 第32話

ひそかに都へ戻ってきた李隆基(りりゅうき)は、李顕に加担して挙兵した父・李旦を責める。さらに、彼は韋蓮児と密通して権力を伸ばす武三思を亡き者にしなければならないと考え、李重俊(りじゅうしゅん)と共に2・・・。

二人の王女 第33話

張柬之(ちょうかんし)ら5人の宰相は、武三思(ぶさんし)と韋蓮児(いれんじ)が密会していたことを李顕(りけん)に報告、武三思の審問と韋蓮児の廃位を訴える。だが、不遇の時代を支えてくれた妻をないがしろに・・・。

二人の王女 第23話

来俊臣(らいしゅんしん)が臣下の側室を我が物にしていると密告を受けた安児(あんじ)。彼女はこの機会を逃すまいと考え、来俊臣を捕らえると洛陽府(らくようふ)・狄仁傑(てきじんけつ)に裁きを委ねる。狄仁傑・・・。

二人の王女 第34話

武三思と韋蓮児の淫らな関係を示す春画が城外に貼り出されて大騒ぎとなる。そこで、安児(あんじ)は皇后を廃すよう李顕を諭すが、武三思と韋蓮児に丸め込まれた李顕は5人の宰相を流刑にしてしまう。一方その頃、自・・・。

二人の王女 第24話

来俊臣(らいしゅんしん)は処刑され、媚娘(びじょう)は狄仁傑(てきじんけつ)を重用するようになった。また、媚娘は武承嗣(ぶしょうし)が皇太子の座を狙っていることを快く思わず、追放中の三男・李顕(りけん・・・。

二人の王女 第35話

流刑となった5人の宰相は、任地に向かう道中で次々と武三思(ぶさんし)の刺客に襲われる。安児(あんじ)が放った護衛も後を追うが、時遅く2人が帰らぬ人となった。この事態を憂えた安児は、死を前にした媚娘(び・・・。

二人の王女 第25話

李顕(りけん)が再び皇太子の座につけるよう尽力すると約束した安児(あんじ)。だが、房州(ぼうしゅう)からの帰路、彼女は道中で何者かに襲われて大怪我を負う。この事件は狄仁傑(てきじんけつ)によって調査さ・・・。

二人の王女 第36話

媚娘がついに息を引き取り、盛大な葬儀が行われた後、遺体は乾陵(けんりょう)に葬られる。そして、李顕(りけん)は都を洛陽から長安に戻すが、皇太子に与えられる宮殿・東宮に誰が住むかをめぐって、韋蓮児(いれ・・・。

二人の王女 第26話

李顕(りけん)が皇太子に返り咲き、狄仁傑(てきじんけつ)が首席宰相となって、天下太平の世が訪れる。ついに使命を果たしたと感じた安児(あんじ)はクベール草原に帰郷、子供を設けて仲睦まじく暮らすアジェナス・・・。

二人の王女 第37話

媚娘(びじょう)の死後、韋蓮児(いれんじ)と武三思(ぶさんし)は権力への欲望をあらわにする。そして、女帝になる望みを募らせる韋蓮児に協力する武三思は、権力を掌握する準備として、都に大軍を集結させる根回・・・。

二人の王女 第27話

媚娘(びじょう)の寵愛を得た張易之(ちょうえきし)・張昌宗(ちょうそうしょう)の兄弟は、皇宮で傍若無人に振る舞うようになり、いつしか皇太子の座を狙うようにさえなっていた。それに憤りを覚えた李旦(りたん・・・。

二人の王女 第17話

吐谷渾(とよくこん)では、安児(あんじ)を待つことをあきらめたアジェナスムが太平公主(たいへいこうしゅ)と結婚。一方、皇宮では皇帝・李旦(りたん)が退位して媚娘(びじょう)が神皇(しんこう)に即位、国・・・。

二人の王女 第18話

媚娘の愛人である禅師・薛懐義(せつかいぎ)は、権力を笠に着て民衆の前でも皇宮の中でも傍若無人に振る舞うようになっていた。そこで、安児は再び薛懐義の殺害を決意、彼の本拠地・白馬寺(はくばじ)に潜入する。・・・。

二人の王女 第8話

その頃、皇宮では病気がちの皇帝に代わり、媚娘が政治の実権を握っていた。皇宮を支配する媚娘は自分の意に沿わない太子たちを次々と廃位し、娘の太平公主(たいへいこうしゅ)を溺愛する。一方、太平公主は幼なじみ・・・。

二人の王女 第19話

安児(あんじ)は婉児(えんじ)と共に薛懐義(せつかいぎ)の暗殺計画を実行。結局、安児に代わって薛懐義にとどめを刺したのは、不肖の弟子の所業を憂う彼の師匠だった。媚娘(びじょう)は薛懐義の死を知ると激怒・・・。

二人の王女 第9話

自分にそっくりな妹・太平公主(たいへいこうしゅ)とすり替わる計画を立てた安児(あんじ)は、吐蕃(とばん)に輿入れする道中にあった太平公主を拉致する。そして、彼女を吐谷渾(とよくこん)へと連れ帰ると、一・・・。

二人の王女 第20話

皇太子の座を狙う武承嗣(ぶしょうし)から李旦(りたん)を誘惑するよう迫られた媚娘の侍女・韋団児(いだんじ)。彼女は以前から李旦を愛しており、武承嗣の企みを彼に暴露することでその愛を得ようとする。だが、・・・。

二人の王女 第10話

3年後、安児は満を持して太平公主になり代わり、皇宮へと乗り込む。彼女は人々をうまく騙しおおせたように見えたが、従順だった娘が人が変わったように毅然(きぜん)と振る舞うのを見た媚娘(びじょう)は、ひそか・・・。

二人の王女 第21話

劉妃(りゅうひ)と竇妃(とうひ)の姿が見えなくなり、屋敷からは媚娘(びじょう)を呪う人形が発見される。その結果、李旦(りたん)の一族が謀反を企んでいると疑われ、侍女や臣下たちは来俊臣(らいしゅんしん)・・・。

二人の王女 第11話

太平公主になりすました安児(あんじ)は薛紹(せつしょう)と婚礼を挙げる。だが、薛紹には別人であると見破られてしまったため、彼女は仕方なく彼に事情を打ち明けて協力を頼む。一方その頃、病が悪化した高宗(こ・・・。

二人の王女 第22話

太平公主(たいへいこうしゅ)が伝書鳩に託した安児への手紙が来俊臣の手に渡ってしまう。結果、宮中にいる太平公主は偽者で、本物は吐谷渾(とよくこん)にいることを知った来俊臣は、邪魔者である安児を秘密裏に吐・・・。

二人の王女 第12話

高宗(こうそう)の崩御後、皇帝に即位したのは媚娘(びじょう)の三男・李顕(りけん)だった。しかし、皇后・韋蓮児(いれんじ)の父親を大臣に取り立てようとしたことに媚娘が立腹、李顕は廃位させられ、四男・李・・・。

二人の王女 第13話

城陽公主(じょうようこうしゅ)を支持する反乱軍は、媚娘(びじょう)の手で一網打尽にされてしまった。謀反の罪に問われた城陽公主は自害させられ、薛紹(せつしょう)は処刑を免れたものの牢につながれてしまう。・・・。

二人の王女 第14話

拷問で弱った薛紹は安児に来俊臣への復讐を頼み、太平公主の腕の中で息を引き取る。嘆き悲しむ太平公主は媚娘の冷酷な仕打ちに深い恨みを抱く。一方その頃、媚娘は太平公主に対する疑いを深めていた。彼女は太平公主・・・。

二人の王女 第15話

自分の使命を全うするため、アジェナスムに永遠の別れを告げることを決めた安児(あんじ)。彼女はアジェナスムに自分ではなく太平公主(たいへいこうしゅ)を連れて帰郷するよう頼む。折しも、媚娘(びじょう)は愛・・・。

二人の王女 第16話

死んだはずの薛懐義が生きた姿で舞い戻り、媚娘が天女の生まれ変わりであり、仏が女帝誕生を望んでいることを示す仏典“大雲経”があると主張する。驚いた安児は、次こそ薛懐義の息の根を止めようとするも失敗。結局・・・。

二人の王女 第6話

吐谷渾が甘州へ侵攻し、唐軍の兵士の一人として安児も戦場に赴く。そこで、アジェナスムと再会した安児は彼に傷を負わせてしまうが、ひそかにアジェナスムを匿うと、献身的に傷の手当てをする。そして、回復したアジ・・・。

二人の王女 第7話

暴君だった実兄アジェナスロンを成敗し、兄に代わって可汗(かがん)の座に就いたアジェナスムと結婚した安児(あんじ)。彼女は婚礼を挙げた後、昭娘(しょうじょう)から初めて自分の出生の秘密を聞かされて驚く。・・・。

二人の王女 第1話

唐の第2代皇帝・太宗(たいそう)が崩御(ほうぎょ)し、その妃・媚娘(びじょう)が出家した。だが、媚娘は太宗の息子である第3代皇帝・高宗(こうそう)と恋仲であり、寺でひそかに逢い引きを重ねると高宗の第一・・・。

二人の王女 第2話

蕭淑妃から不義の汚名を着せられたうえ、“女帝が天下を握って唐を滅ぼす”という予言に高宗が怯えていることを知った媚娘。思い余った彼女は皇女を自らの手で窒息死させると、王皇后の仕業だと訴える。だが、乳母・・・・。

二人の王女 第3話

皇女の遺体と乳母・昭娘(しょうじょう)の姿が消えてしまい、不安と恐れを抱いた媚娘(びじょう)。彼女は事実を伏せて皇女の葬儀を執り行うが、ひそかに高岐将軍(こうきしょうぐん)に昭娘の行方を追わせ、殺害を・・・。

二人の王女 第4話

皇女を抱えて逃避行を続ける昭娘は凉州(りょうしゅう)へ。そこで、彼女は長孫無忌の追っ手に発見されて皇女を奪われそうになる。だが、同じく昭娘を追ってきた高岐将軍は彼女の慈愛の心に感銘を受け、二人を逃がす・・・。

二人の王女 第5話

数年後、媚娘(びじょう)は失脚した王皇后(おうこうごう)に代わって皇后となると、再び皇女を産み、太平公主(たいへいこうしゅ)と名付ける。一方、甘州(かんしゅう)では自分が皇女であると知らないまま男と同・・・。

二人の王女の概要

「二人の王女」は、2012年に中国で製作された中国ドラマです。ここでは二人の王女のキャストやスタッフ情報などをまとめています。