四人の義賊 一枝梅 第30話

無垢は三娘に、峨眉に戻って自分の跡を継いでほしいと願う。三娘を引きとめようとしない歌笑に彼女は腹を立てるが、また皆に内緒で、自分一人で何かを解決しようとしているのではないかと疑う。

四人の義賊 一枝梅 第29話

三娘は柴嫣、芻狗とともに柴胡たちに最後の食事を届けにいく。錦衣衛の黄水(こう・すい)と林嬌(りん・きょう)は柴嫣をこっそり中へ入れてくれる。無求は軍隊を林の中で待ち伏せさせ、張忠らを一網打尽にしようと・・・。

四人の義賊 一枝梅 第23話

歌笑は監禁された鄭を救う方法を考える。如憶は歌笑が悩んでいる様子を見て、自分は何があっても彼の味方だと言う。如憶が巻き添えを食うのは必至だとわかっている無求は、早く歌笑に解決してほしいと願っていた。

四人の義賊 一枝梅 第24話

牢に監禁された如憶は、ついに父の仇である厳嵩と対面する。厳嵩は如憶の言葉に激怒し、彼女を拷問にかける。如憶は死んでも口を割らないと言い放ち、お腹の子も流産してしまう。

四人の義賊 一枝梅 第25話

皇帝が厳嵩と密談している時にさらわれ、行方不明になる。群臣はパニック状態に陥っているため、海瑞は歌笑に協力を求める。歌笑は厳嵩の仕業だと考えるが、目的がわからない。

四人の義賊 一枝梅 第26話

厳世蕃は頭の切れる男で、歌笑こそ自分の唯一の敵と見なし、手合わせする。厳世蕃は以前、如憶にちょっかいを出して歌笑に左目を奪われて以来、彼に恨みを抱き続けていたのだ。

四人の義賊 一枝梅 第27話

柴胡と小梅は海瑞を"酔生夢死"に連れていくが、海瑞はどことなく不安にかられる。歌笑は三娘にしばらくおとなしくするよう指示する。宮中の動きを見定め、行方不明になった皇帝を探すためだっ・・・。

四人の義賊 一枝梅 第28話

無求は牢獄に入れられた柴胡らを痛めつける。厳嵩と厳世蕃は一枝梅に皇帝をさらった罪をかぶせ、あとは成り行きに任せようと考えていた。歌笑は皇帝に民の生活を体験させて現実を理解させ、彼の心のベールを取り去り・・・。

四人の義賊 一枝梅 第20話

小梅が目覚めると、すべてが元通りにおさまっていた。蘇桜は、小梅は亡くなった祖先に呼び覚まされて錯乱状態に陥っていたのだと言う。賀家から村人への償いとして、小梅はありったけの黄金を村中の人々に分配し、家・・・。

四人の義賊 一枝梅 第21話

話は現在に戻る。錦衣衛大将軍に昇進した応無求は離歌笑の行方をくまなく捜査する一方、私塾の大牛(だいぎゅう)と二牛(にぎゅう)を捕えて拷問にかける。
鄭は、天気がいいので長年しまいこんでいた・・・。

四人の義賊 一枝梅 第22話

無求は歌笑をものともせず、彼を痛めつけて“長年、お前がずっと邪魔だった”と叫ぶ。5年前、歌笑と如憶は愛し合っていたが、無求の気持ちを知る如憶は歌笑と一緒になる決心を固められずにいた。だが、2人はすべて・・・。

四人の義賊 一枝梅 第12話

無求は官兵に保善堂の若旦那と歌笑の行方を追わせ、三娘は峨眉に戻りたくないと書き置きを残して出ていく。歌笑の目はまったく見えなくなってしまうが、ちょうどそこへ三娘が戻ってくる。

四人の義賊 一枝梅 第13話

三娘は歌笑を天池に連れていき、保善堂の若旦那に入り口で見張りをさせる。無垢は弟子たちに、峨眉山をくまなく捜して三娘の行方を追うよう指示する。無垢が天池にやってくるが、三娘らは見当たらない。

四人の義賊 一枝梅 第14話

玄虚が厳嵩の配下の使い手・黒魅サツ(こく・みさつ)に殺される。皆が保善堂の主人を連れて逃げる準備をしていると、無求が寺院に来て歌笑と酒を酌み交わし、玄虚を引き渡せと言う。

四人の義賊 一枝梅 第15話

夜、柴嫣は入浴すると言って風呂場へ行き、大きな叫び声をあげる。皆がかけつけると、そこには柴嫣に襲いかかった歌笑の姿があった。柴胡は怒りを抑えることができない。歌笑は、柴嫣が柴胡の本当の娘かどうかは別と・・・。

四人の義賊 一枝梅 第16話

柴胡は夜、タタール人の邸に侵入して捕まり、尋問される。哈喇に霜霜のもう一人の夫はどこだと聞かれ、驚いた柴胡は、猛牛のように突進して邸を飛び出る。柴嫣は深夜、酔生夢死を抜け出し、荒れ寺へ行って重傷の男を・・・。

四人の義賊 一枝梅 第17話

柴胡は霜霜と柴嫣を安全な場所にかくまい、自分も芻狗を助けに行くことにする。一枝梅はタタール人の邸へ侵入し、軍備配置図と引き換えに芻狗を解放するよう要求する。タタール兵と争い、歌笑が配置図を渡すと、哈喇・・・。

四人の義賊 一枝梅 第18話

翌日、小梅も賀家の人々とともに祖父の葬儀に参列し、蘇桜は彼に焼香に訪れた人々を紹介する。小梅の兄・賀雲竜(が・うんりゅう)が彼を賀家の跡取りだと宣言し、儀式が行われることになる。

四人の義賊 一枝梅 第19話

小梅の頭痛は誰かに毒を盛られたせいだった。小梅が法事の途中で突然錯乱状態に陥ったのも、毒の入った"降魔茶"を飲んだのが原因だった。このお茶は歌笑が背後の黒幕を誘い出すための格好の餌・・・。

四人の義賊 一枝梅 第9話

一枝梅は"飛将軍"を梁日に返して任務を終了しようとするが、蕭本をもっと思い知らせてやりたいと考える梁日は、氷氷に怒りをぶつける。

四人の義賊 一枝梅 第10話

歌笑は、実は自分は蕭本の花嫁と相思相愛なのだと打ち明ける。彼の心のこもった言葉に、皆は感動する。蕭本は義侠心から花嫁を歌笑に譲ることにし、歌笑はすぐさま三娘を抱きかかえてその場を去る。

四人の義賊 一枝梅 第11話

蕭本が舞い上がっていると、突然、歌笑が無求に逮捕される。雲水漂の正体が朝廷の第一級指名手配犯であると知り、蕭本は驚く。だが、歌笑と結託して朝廷の軍事費20万両を盗んだとして、蕭本も逮捕されてしまう。

四人の義賊 一枝梅 第5話

歌笑は海瑞から得た褒賞金で"酔生夢死"という名の旅館を手に入れる。そこには一枝梅の武器や道具一式を収めた隠し部屋もある。一枝梅の最初の任務は、苗家村のために豹子幇と戦うことであった・・・。

四人の義賊 一枝梅 第6話

歌笑が村の入り口で待ち構え、張豹と交渉しているところへ、知県(県の役人)の梁(りょう)が税金の取り立てにやってくる。梁は張豹に一緒に飲もうと誘う。酒を酌み交わしていた張豹は、梁が小梅の変装だったことに・・・。

四人の義賊 一枝梅 第7話

小梅は豹子幇の者たちに、張豹は殺されかけたがまだ死んではいないと話して、張豹の腰飾りを見せる。余力(よ・りき)が小梅に張豹の遺体のありかを問い詰め、陳烈とともに遺体を捜しに行く。

四人の義賊 一枝梅 第8話

歌笑は都に着いたばかりの金持ちの若旦那・雲水漂(うん・すいひょう)に扮し、"陶然居"で虎頭コオロギの競争入札に参加するが、事前にこっそり自分の空の銭箱と蕭本の銭箱を取り換えるよう指・・・。

四人の義賊 一枝梅 第1話

賭場で、すさんだ目をした男が戦っている。結果は、その男の勝利。賭場の主人は次の一戦で負けるよう指示し、男も承知する。だが、途中で羽振りのいい客が男に銀100両を賭け、男は主人を裏切って勝利する。この男・・・。

四人の義賊 一枝梅 第2話

離歌笑が城中の浮浪者を使って探りを入れた結果、黄金は奸臣・厳嵩(げん・すう)の手中にあり、振恒山荘に隠されているとわかる。山荘は守りが堅く、山荘の主は剣術の達人だ。一枝梅は早くも強敵に遭遇する。

四人の義賊 一枝梅 第3話

白虎幇の幇主は死をも恐れぬ歌笑に一目置き、湘北の被災者のため、総力を挙げて黄金の輸送経路を探し出すと約束する。白虎幇は、無求が水路で黄金を運ぼうとしており、三娘、柴胡、小梅と同様の特長を持つ使い手3人・・・。

四人の義賊 一枝梅 第4話

小梅が無求に変装して黄金を持ち出したのは、歌笑が自らおとりとなって敵の目をくらますためであった。だが、歌笑は捕えられ、再び投獄される。無求はあらゆる酷刑を用いて歌笑から黄金の行方を吐かせようとするが、・・・。

四人の義賊 一枝梅の概要

「四人の義賊 一枝梅」は、2011年に中国で製作された中国ドラマです。ここでは四人の義賊 一枝梅のキャストやスタッフ情報などをまとめています。