明成皇后 第122話

明成皇后を平民にするという三浦の意見に強く反対する高宗だが、三浦は玉印を持ち出し勝手に押してしまう。これに対し世子は譲位をするとまで言い出すが、高宗は復讐を果たすその日まで耐えるよう話す。
・・・。

明成皇后 第123話

慶運宮に戻った高宗は、年号を“光武”に直し、国の名前を“大韓”とした。そして皇帝を名乗った。残すは明成皇后の葬儀だけとなった。これには大院君が率先し、土で人の形を作り、そこに明成皇后の骨を入れる作業を・・・。

明成皇后 第124話

明成皇后の葬儀を行いながら、高宗と大院君の脳裏には明成皇后との出来事が走馬灯のように過ぎていった。そして明成皇后を思い出しては涙を流し続け、朝鮮の民とともに、心の中に刻んでは忘れることはないと決意する・・・。

明成皇后 第119話

王宮への同行を拒否し続ける大院君を、岡本は縛りつけ袋を被せると、輿に乗せて連行していってしまう。大院君の連行と同時に、日本軍が王宮を取り囲み始めた。何が起きたのか分からない訓練隊も光化門に集まり始めた・・・。

明成皇后 第120話

守備隊は罪を着せる対象である大院君と訓練隊を見張り、浪人たちは明成皇后を探そうと王宮を荒らし始める。洪啓薫たち守衛たちが防ごうとするが、無残にもやられてしまう。目をむき出しにして明成皇后の居所を探る浪・・・。

明成皇后 第121話

明成皇后を殺害した三浦は、事件の全てを大院君と訓練隊になすりつけるため手を尽くす。一方、自らの目で明成皇后の死を確認したミチコは、明成皇后の死が自分のせいだと考え自殺をする。
三浦は明成皇・・・。

明成皇后 第112話

高宗を訪ねたが長い時間待たされた三浦は、ボケたように話す大院君と、白を切って神経を逆なでする高宗に痛い目に遭う。しかも高宗、朝鮮と合併する意思がないのなら、一カ月以内に軍を撤退するよう言われる。“狐狩・・・。

明成皇后 第113話

高宗が義和君とチャン尚宮に家や官職を与えようとすることに対し、明成皇后は反対せずとも、心の奥底では悲しんでいた。世子と義和君が比べられることが分かっていたからだ。国母として耐えるべきだが、女として覚え・・・。

明成皇后 第114話

百姓に横暴な振る舞いをしていた日本の武官を義和君が退けたことは、すぐさま王宮内で噂になり、義和君を賞賛する声は絶えなかった。これに高宗は、自分のことを父と呼ぶよう話すが、義和君は自分よりも母であるチャ・・・。

明成皇后 第115話

三浦は日本が多くの人材と財力を駆使し日清戦争で勝利したことと、それにより朝鮮が自主独立をできたのに、日本に対する扱いが粗末だと不満を漏らす。これに対し大院君は、これからは日本の助けがなくとも自主的に国・・・。

明成皇后 第116話

窮地に追い詰められた日本がどう出てくるか分からないため、慎重に決定を下すよう話す大院君だが、明成皇后はこの機会に訓練隊を解散させようとする。
一方、三浦はミチコに暗殺日が8月22日に決まった・・・。

明成皇后 第117話

退任挨拶を理由にパーティーを開いた三浦は、明成皇后を担ぎ上げるなどして下心を隠す反面、明成皇后の臣下に賄賂を渡しては後のことに備えていた。その後、明成皇后も王室の家族を集めパーティーをする。仲がよいと・・・。

明成皇后 第118話

訓練隊が王宮で騒動を起こすはずだと大院君に話す岡本。それを制圧できるのは大院君だけだから、共に王宮に行くよう説得する。自分を利用しようとする日本の魂胆に気づいた大院君は、岡本の話を流しては質問するなど・・・。

明成皇后 第111話

府大夫人の説得により、キム内人の死体を差し出す明成皇后。王宮ではキム内人の死因をつきとめる調査が始まる。日本に買収され、毒入りの水正果を出したパク内人は王宮を抜け出していたが、何者かに殺害される。<b・・・。

明成皇后 第105話

明成皇后に渡したお金が別のことに使われていると悟った井上は、雲ヒョン宮の者が上海に行っていることに目をつけ、密偵を送る。一方、上海へ向かった穆麟徳と雲ヒョン宮の者たちは、新式の武器を買うため八方に散る・・・。

明成皇后 第106話

権力を掌握できるという岡本の言葉に朴泳孝は心を揺れ動かされ、伊藤博文は三浦に朝鮮の公使になるよう話すが、即答できない三浦。そして日清戦争で負けた清は、日本の要求を呑むようになる。清が日本に遼東半島を渡・・・。

明成皇后 第107話

明成皇后を訪ねた井上は、自分の代わりに三浦という軍出身者が公使になることを伝え、これは日本が朝鮮を力でねじ伏せようとしていると警告する。
高宗は、朴泳孝が謀反について日本と交わした筆談の内・・・。

明成皇后 第108話

井上の公認として公使となった三浦だが、部屋にこもっては本ばかり読む始末。三浦が朝鮮の内政に無関心だと思った明成皇后は、李完用や李範晋などを内閣に任命し、朝鮮独立のため協力するよう話す。
一・・・。

明成皇后 第109話

三浦から贈られた茶碗で、明成皇后のお茶を飲み倒れた大院君。周囲の人間は茶碗に毒が塗られていたことに気づかず、明成皇后のお茶に毒が盛られていたと思い込む。ミチコは大院君の茶碗に塗られた毒が何かを調べるた・・・。

明成皇后 第110話

舅を看取るように重湯を作るなどする明成皇后。それを聞いた世子嬪は自分も手伝うと雲ヒョン宮を訪ね、それを見た府大夫人は涙を流す。そんな中、ロシアとの戦争に勝ちたい三浦は、邪魔となる明成皇后を消すための“・・・。

明成皇后 第100話

世子妃が1人泣くのは、世子が他の女と夜を共にすることに不満を覚えたと考え、叱りつける明成皇后。だが本当の理由は、父である閔台鎬の祭祀を行いたくても、兄である閔泳翊が外国にいるため行えず、悲しんでいたた・・・。

明成皇后 第101話

高宗に西洋の服装を渡し、髷を切るよう勧める岡本。これを知った明成皇后は世子に、高宗が受けた恥辱をいつかは返すよう話す。
日清戦争の勝利が日本に傾くと、井上は李埈鎔を王座に就かせ、高宗を廃位さ・・・。

明成皇后 第102話

入宮した大院君は、李埈鎔を大罪人にしてほしいという上書を出す。そして、もしそれが無理ならば、席藁待罪をすると話す。そんな大院君の行動に戸惑いを隠せない高宗。明成皇后は、大院君が大きな決断をされたので、・・・。

明成皇后 第103話

明成皇后は、日本が李埈鎔を焚きつけた事実を知られれば、外交問題になりかねるとし、そうなれば井上の立場が危なくなると話す。それに対し井上は、自分がどうすればいいか尋ねる。明成皇后は、“自分が望むことは高・・・。

明成皇后 第104話

井上から巨額の賄賂を受け取ったと噂される明成皇后だが、そのお金で武器を買うよう、穆麟徳と大院君に頼み込む。これに対し2人は、命をかけてでも手伝うと約束する。これを悟られないよう明成皇后は、巫女を王宮に・・・。

明成皇后 第99話

井上の目的は明成皇后と大院君の葛藤を利用して、朝鮮王室を崩壊させることだった。王室が崩してしまえば、朝鮮を手に入れるのも時間の問題だと見込んだのだ。そしてその計画の中心には李埈鎔がいた。岡本の焚きつけ・・・。

明成皇后 第90話

朝鮮に初めて電灯が入り、王宮を昼間のように明るく照らすとして、高宗はもちろん、宮内の誰もが不思議に思う。府大夫人は大院君がこれ以上政事に口を出しせず、ゆっくり暮らせるようにと、妓生の秋月を家に呼び入れ・・・。

明成皇后 第91話

妙な夢を見た大院君が目覚めると、寝汗をかいていた。妓生の秋月が不吉な予感がするとし寝床を変えたところ、侵入した刺客が大院君の寝ていたところに刀を刺して逃げる。犯人は逃げたものの、最も怪しいのは閔氏一族・・・。

明成皇后 第92話

日本の伊藤博文と井上馨は、清と戦争になろうとも朝鮮の従主権を手に入れようと目論む。朝鮮征服が、大陸進出への第一歩だったからだ。そして朝鮮で起きている東学農民運動を契機に、軍を投入しようとする。<br ・・・。

明成皇后 第93話

清の出兵がまとまらない中、袁世凱は、朝鮮が東学教徒の暴動を収められないときだけ出兵し、朝鮮の内政には口を出さないと約束する。清の出兵により日本も介入してくるだろうという懸念の声に袁世凱は、それが戦争を・・・。

明成皇后 第94話

奇襲的に景福宮に侵入した日本軍は、高宗と明成皇后を監禁状態にし、大院君を訪ねては執権するように話す。これは王宮に無断で入った罪を、大院君になすりつけるための作戦であったが、それを感知した大院君ははっき・・・。

明成皇后 第95話

1894年6月23日、日清戦争が勃発する。豊島近海に続き陸地でも勝利を収め、勢いを得た日本は、清を押し詰めていく。この勝利により日本は、誰にも邪魔されることなく朝鮮の内政に干渉できる機会を得る。このよ・・・。

明成皇后 第96話

閔泳翊と閔応植の処分を巡って争う大院君と明成皇后。閔氏一族に向けられた過酷な粛清に明成皇后は悲しみを表し、大院君はそうすることで王妃に被害が及ばないと話す。結局、閔応植は都を離れ、閔泳翊は海外に送るこ・・・。

明成皇后 第97話

金弘集を領相とした軍国機務処が誕生し、日本はこれを通じて朝鮮の内政に干渉しようとする。さらには明成皇后と大院君を仲たがいさせようとするが、日本の動向を予測した二人は逆に日本を利用する。一方、日本を退け・・・。

明成皇后 第98話

李埈鎔を利用し、明成皇后と大院君を仲たがいさせようとする日本。岡本を通じて李埈鎔が王座を狙うよう焚きたてると同時に、高宗と明成皇后の耳に、李埈鎔が日本とつるんでいるという噂が耳に入るよう計画する。さら・・・。

明成皇后 第89話

王室内の和解だけが袁世凱の陰謀を防げると判断した金弘集は、大院君と高宗の和解のために、大院君の元を訪れる。大院君は大王大妃のお見舞いを口実に、府大夫人とともに王宮へ向かう。大院君、大王大妃、明成皇后の・・・。

明成皇后 第79話

大院君の悲惨な生活を目の当たりにし、怒りを覚える李載冕だが、“自分はまだ生きているから心配ない”と話す大院君。さらには高宗に、“自分のために清に頭を下げてはならない”と伝えるよう話す。
米・・・。

明成皇后 第80話

金玉均は閔泳翊らとともに、米国や日本の力を借りて清を追い払おうと高宗に提案する。大院君を取り戻せるなら、金玉均らと志を共にすると話す高宗だが、確約が必要だとし、日本から公文をもらうよう指示する。しかし・・・。

明成皇后 第81話

金玉均は日本の力を借りて清の侵入を防いだ後、独立国であることを宣布しようと提案する。これに高宗と明成皇后は賛同し、金玉均を信じると書いた勅書を渡す。これにより開化派は、目標達成のため本格的に作戦を練り・・・。

明成皇后 第82話

政変の日、高宗と明成皇后は、清の干渉から解放されたら新しい独立国を作ることを約束する。壬午軍乱のときのように離れないという約束とともに。
約束の時間になると、郵政局に各国の官僚たちが到着し、・・・。

明成皇后 第83話

高宗を景ウ宮に移動することに成功した開化派は、日本の竹添が軍を率いてやってくることと待っていた。しかし日本軍は来ず、先に清が到着するだろう不安を抱えたまま、最初の夜を過ごす。
竹添が軍を率・・・。

明成皇后 第84話

開化派の行動に疑いを持った高宗は金玉均を呼び、殺戮を繰り返す開化派の目的は改革なのか、それとも王室の打倒なのか問い詰める。これに対し金玉均は、死を覚悟した改革のため、行き過ぎた事が起こっているだけだと・・・。

明成皇后 第85話

日本軍と開化派の軍人たちが清を食い止められず敗れると、高宗や明成皇后たちは北門に避難する。敗北を認めた金玉均らは、高宗を連れて仁川に逃げようとする。しかし高宗がそれを断ると、金玉均らは日本軍とともに仁・・・。

明成皇后 第86話

政変で、高宗が書いた日本軍出動余生の文書が、日本との会談で利用されると考えた明成皇后は、事前に手を打つ。一方、高宗は開化派を守ることができなかったと自分を責める。会談のため訪れた日本の井上と竹添は、明・・・。

明成皇后 第87話

崇礼門に迎えに出た高宗を見て感動する大院君だが、宮廷に入ることを拒否され、雲ヒョン宮へと向かう。一方、明成皇后は王宮にロシア公使などを呼び、国際情勢などの話を通じて、政事感覚を磨こうとする。しかしこの・・・。

明成皇后 第88話

これまで女が政事に立ち入って良い結果が出た試しがないとし、明成皇后を廃位させようと高宗に話す大院君。その話を偶然耳にした明成皇后と、ばったり外で会ってしまう。大院君は“自分は虎の子を育てた”とし、明成・・・。

明成皇后 第67話

葬儀を早く始めようと、湯灌と死化粧を催促する大院君。しかし遺体なしで葬儀はできないという意見に大院君は、明成皇后の大礼服を準備させ、みんなには喪服を着るよう命じる。しかし高宗は、自分が喪服を着たら死を・・・。

明成皇后 第78話

王宮に戻る前に雲ヒョン宮へ向かい、府大夫人に会おうと待つ明成皇后。しかし府大夫人は大院君がいない間は誰も迎え入れないと明成皇后を返してしまう。王宮に向かった明成皇后は、高宗と涙の再会を果たす。その頃、・・・。

明成皇后 第68話

自ら釘を打った理由は、これまで明成皇后がしてきたことを棺に込め土に埋めようという意味であると話す大院君。そして王妃が生きているかもと気にし、職を疎かにする大臣は許さないと脅しをかける。大院君の行動に高・・・。

明成皇后 第69話

ホン尚宮から明成皇后が生きていると聞かされた高宗は国葬を中止し迎えに行こうとするが、今戻るのは危険なため、日を改めようという提案に仕方なく同意する。代わりに、その日まで無事でいるよう伝えてくれと言う。・・・。

明成皇后 第70話

臣下たちや高宗の反発にも動じない大院君は、明成皇后を救うために国葬を行ったと言う。だが、例え生きていても王宮には戻れないと釘まで刺す。そして高宗を軟禁するかのごとく、高宗の居所に人の出入りを禁じた。<・・・。

明成皇后 第71話

大王大妃に届いた明成皇后の手紙には、“王宮に戻るから、そのための道を準備してくれ”と書かれていた。これを高宗に知らせた大王大妃は、どうにか道を開いてみると話す。
一方、高宗と10年ぶりに再会・・・。

明成皇后 第72話

過酷な旅を続けたため、風邪を引き寝込んでしまう明成皇后だが、それでも都へ向かうことを止めない。高宗と臣下たちは雲ヒョン宮の部下たちが王宮に留まっていることを理由に大院君を責めるが、軍乱により被害を受け・・・。

明成皇后 第73話

軍乱時に日本に逃げた花房公使が、軍艦を率いて朝鮮に侵入してきた。目的は損害賠償と開港地拡大などの要求で、三日以内に返答がなければ武力を行使すると脅す。すると大院君は、日本との戦争も覚悟の上だと話し、大・・・。

明成皇后 第74話

日本と戦うには力及ばないと判断した臣下たちは要求を飲もうと話すが、たとえ自分一人になろうとも闘うと主張する大院君。そして、“日本が怖いなら自分を差しだせ。国のために命を捨てる”とまで言う。
・・・。

明成皇后 第75話

清は、日本との円滑な交渉のためには大院君が退くべきだと主張する。これに対し大院君は、自分は朝廷の決定に従うことにする。すると彼に集まっていた大臣たちは、責任を全て大院君になすりつけようとする。<br ・・・。

明成皇后 第76話

雲ヒョン宮を訪れた馬建忠は、“清軍が出兵したのは日本を警戒したためだ。安心していい”と大院君に話す。“日本が何度も退けば清も撤退するのか”と何度も確認を取る大院君に、“日本が退けば清も退く”と約束し、・・・。

明成皇后 第66話

明成皇后の生死も分からず、遺体もなしに国葬を行うには問題が多すぎる。死を信じなくとも生死が分からず不安な高宗は、明成皇后の死を宣言し、“仮に生きていても死を宣言した以上、帰ってこられない。それは死んだ・・・。

明成皇后 第77話

清の宿所で抗議をする大院君。しかし清軍は皇帝の命令だとし、大院君を拉致してしまう。一足遅く宿所に着いた李載冕が抗議をするが、すでに大院君は連れ去られたあとだった。高宗はすぐにでも大院君を助け出せと命令・・・。

明成皇后 第57話

謀反に李載先が関わっていたなら、雲ヒョン宮が知らないはずはないと考える高宗。しかし李載先の名が挙がった以上、調べないわけにはいかない。取調べ程度で終わらせるつもりだった高宗だが、大院君の思惑通り李載先・・・。

明成皇后 第58話

王宮の門が開かれたが、高宗の許しが出るまで入らないと言う大院君。しかし閔謙鎬は門を閉じ、高宗に大院君が来たことを知らせようとしない。その噂を聞いた高宗だが、今回の事件で自分の心から父を消したと言い会お・・・。

明成皇后 第59話

閔台鎬の娘が妃と決まり、明成皇后は雲ヒョン宮に送ろうとする。しかし高宗の反対によってそれは叶わない。婚礼の儀が行われている間、大院君は南延君の墓参りに行き、儀が終わると高宗は一大人事措置を行う。<br・・・。

明成皇后 第60話

滞納分が1年以上にも関わらず、支払われた軍料は1カ月分だけ。しかも米半分と残りは砂やもみ殻。これに怒った軍人は騒動を起こす。閔謙鎬は主導者を捕まえ事態を収拾しようとするが、旧軍の者は耐え切れず、無罪で・・・。

明成皇后 第61話

救命運動のために李景夏を訪ねる軍人たち。しかし李景夏は自分に力はないため、閔謙鎬を訪ねるように言う。しかし閔謙鎬の家に閔謙鎬はいなかった。そこに都捧所事件の関係者が現れると、軍人たちは興奮し閔謙鎬の家・・・。

明成皇后 第62話

大院君の命で3つに分かれた軍人たちは、仲間を救い日本公使館に火をつけるなど、組織的な行動に出る。しかし閔謙鎬は別技軍を信じ、高宗に縮小して話す。しかし別技軍の訓練場と日本教官がすでに襲われており、軍人・・・。

明成皇后 第63話

王宮の入り口まで来た軍人たちだが、中に入ることまではできない。すると大院君は、閔謙鎬、閔台鎬を出さないのなら突入してもよいと、暗黙的な同意をする。大臣を突き出せないと高宗が判断すると、軍人たちは扉を破・・・。

明成皇后 第64話

大院君が入宮したという知らせを聞いた明成皇后は、洪啓薫とホン尚宮に王宮からの抜け道と身を隠すところを探させる。 明成皇后の居場所が分からず不安な高宗を尻目に、大院君は世子とその妃の挨拶を受けのんびりし・・・。

明成皇后 第65話

高宗は全ての政事を大院君に任せると宣言、大院君は10年ぶりに権力の座についたのだ。すると大院君は別技軍を解散させ、高宗の政策などを白紙に戻した。しかし王宮内の軍人たちが邪魔な大院君は、明成皇后は死に、・・・。

明成皇后 第47話

日本軍の侵略に戸惑う高宗に安驥泳は、大院君を呼ぶよう話す。大院君も今の状況を打破できるのは自分だけであり、高宗が頼るものだと思っている。しかし高宗は興寅君に相談し、興寅君の指示の元、議論が交わされる。・・・。

明成皇后 第48話

江華島で交渉が行われる中、日本は時々朝鮮を威嚇するなどして条約を迫っていた。そして不安な民は雲ヒョン宮に向かい、日本に立ち向かえるのは大院君だけだから入宮するよう申し立てる。日本との和親を反対する大院・・・。

明成皇后 第49話

崔益鉉と儒生たちは、軍人が出てきても修交反対の主張をやめない。大院君も修交は500年の歴史が崩れるとし、大臣たちが修交反対を進んで助けるよう主張する。雲ヒョン宮が事態を悪化させたと考えた高宗は、今回は・・・。

明成皇后 第50話

修交を決意した高宗は、崔益鉉を再び島流しにするなどして後処理を急ぐ。そして修交が決まった今、陰口を叩くのは許さないと強く主張する反面、大院君のことが気になっていた。明成皇后は、“王らしく父上に接すれば・・・。

明成皇后 第51話

明成皇后は病気の世子を興寅君の家に療養に出すと、興寅君の家は祝い事のように喜ぶ。一方、高宗は大院君と明成皇后の力を借りず、自分の力で国事を行ったことに満足していた。
その晩、明成皇后は息子・・・。

明成皇后 第52話

毎朝、大王大妃に挨拶するときだけ顔を合わせ、気まずい空気の高宗と明成皇后。二人の間には妊娠中のチャン尚宮がいた。
明成皇后が世子を療養に出した目的は、洋医に世子を診せるためだった。興寅君と・・・。

明成皇后 第53話

チャン尚宮が息子を産んだという知らせに、悲しげな笑みを浮かべる明成皇后。赤子を見に行った明成皇后は、高宗と大王大妃がチャン尚宮を称える声を聞く。世子が1人なのをかわいそうに思った明成皇后は、チャン尚宮・・・。

明成皇后 第54話

明成皇后の下着を手に入れたチャン尚宮は、王妃に呪いをかける。その呪いのせいか、明成皇后に突然陣痛が走る。王妃が難産だと聞いた高宗は、今までの自分の行動を反省する。そして王子を産み気絶した明成皇后の隣に・・・。

明成皇后 第55話

日本との修交で朝鮮王朝初めての新式軍隊"別技軍"が結成される。 五衛営からの志望者80名から編成され、その教官は日本公使館の少尉だった。
王宮内で遊ぶ世子たちを見て、高・・・。

明成皇后 第56話

日本公使館に火を放ち、閔氏一族を懲らしめる計画が失敗したと李載先から聞かされた大院君。しかしそれは閔謙鎬に報告された李豊来の話と違っており、高宗の代わりに李載先を王にし、明成皇后の処分は雲ヒョン宮に任・・・。

明成皇后 第46話

雲揚号事件後も日本と修交すべきか議論が交わされるが、結局日本の動向を探った後で議論することでまとめる朝廷。
一方、高宗は興寅君の言葉通り、大院君と明成皇后に距離を置き始める。そしてチャン内人・・・。

明成皇后 第38話

回復した世子の姿を見た臣下たちは、長生きするだろうと話を交わす。病気の治った姿を見せたのは、大王大妃が跡継ぎ問題を持ち出すことを予想し、そうさせないために明成皇后が練った計画だった。
一方・・・。

明成皇后 第39話

閔升鎬の家で爆発が起きたことを知らない高宗は、息子が全快し大院君が都に戻ってくることで、宮殿内に平穏が戻ると喜ぶ。しかも明成皇后は再度懐妊し、善いこと尽くしだと喜びを隠せない。しかし爆発により閔升鎬と・・・。

明成皇后 第40話

お互いの本心を隠したまま、形式的な挨拶だけを交わす 明成皇后と大院君。明成皇后は“今回のことは忘れない。あなたの痕跡を全て消し去り、新しい世を作る”と決心する。しかし明成皇后の母は“誰も憎むな”と遺言・・・。

明成皇后 第41話

宴に姿を現した大王大妃は、最近の事件は雲ヒョン宮の仕業だという噂が広がっていると話す。大院君かどうかは分からないが、不純な勢力が幅を利かせる前に一刻も早く跡継ぎを決めるべきだとし、清の通達により完和君・・・。

明成皇后 第42話

雲ヒョン宮を訪ねた高宗は、府大夫人と涙の再会を果たす。その頃、明成皇后は大王大妃に、“殿下に二度と親不孝はさせられないから雲ヒョン宮に向かわせた”と話す。一方、大院君は大臣らに蘭を描いて一枚ずつ送る。・・・。

明成皇后 第43話

島流しにされていた崔益鉉を釈放することを決意した高宗。しかし崔益鉉が戻れば大院君が雲ヒョン宮に戻れないという言葉に、君臣間の約束は破れないと話す。その話を聞いた大院君は、表面は君臣間の約束だが本心は自・・・。

明成皇后 第44話

府大夫人はこれまでの不満を明成皇后に話すが、明成皇后は黙ったまま。李尚宮を追い出したのは嫉妬心からかという問いにも何も答えない。息子と暮らせないなら外に出ないと騒ぐ李尚宮を訪ねた明成皇后は、母子が謀反・・・。

明成皇后 第45話

日本の船が釜山に停泊し修交を求めると、朝廷では二つの意見に分かれた。既存の書契とは内容が違っているため修交は受け入れられないという意見と、新たな政事体勢を整え、日本と敵対するより和解をしようという意見・・・。

明成皇后 第35話

高宗に会い誤解を解き和解しようと考える大院君は、病気を理由に雲ヒョン宮に留まり、それを聞いた高宗は心が揺れる。しかし大王大妃は大院君を追い出す計画を立てる。 雲ヒョン宮に留まりたいと願う大院君だが、そ・・・。

明成皇后 第36話

世子が産まれたことで宮殿内は喜びに満ち溢れ、その反面、李尚宮の子を世子にしようと企んでいた大王大妃は悔しがる。何度も子を失った明成皇后は、子供の体に異常がないか確認し安心する。
一方、大王大・・・。

明成皇后 第37話

子の病気は水疱瘡だから心配せず、体面を保つよう話す大王大妃。しかし陰では、王妃の子は皆不幸に遭うと悪づく。ソンウォン殿に向かった明成皇后は、子の回復を祈るよりも、高宗が王らしい王になれるよう自分が支え・・・。

明成皇后 第31話

明成皇后の席藁待罪に大院君は、自分をあざ笑っているのだとし、吐血し気を失いそうになる。府大夫人は高宗に、大院君がどれだけ高宗を大事にしているか言って聞かせ和解を試みるが、それは父子の愛だけが見え、大院・・・。

明成皇后 第32話

“手紙を残して去れ”という明成皇后の意を大院君に伝えた府大夫人だが、大院君は怒りを覚えるが、すぐに感情を押さえ手紙を書く。“李尚宮の子を跡継ぎに”という文脈をつけたすが、それを高宗は明成皇后に伝えない・・・。

明成皇后 第33話

自分が王妃の立場なら殺していると、毒薬を前に騒ぐ李尚宮。明成皇后は2人が交わした約束を思い出させ、“今日命を落としたも同然だ。これからの人生はおまけだ”と言う。大王大妃は明成皇后に、“やるべきことは息・・・。

明成皇后 第34話

明成皇后の寝所で火事が起きたと聞き、高宗は危険を顧みず助けに行こうとする。しかし明成皇后はその場を動こうとせず、誰かが自分を殺すために放火したのだから、今動いてはかえって危険だと考えた。趙寧夏のおかげ・・・。

明成皇后 第25話

大院君は一刻も早く嫡子を立てることが大事だとし、思政殿でその意を発表することを提案する。しかしそれをしてしまうと、王妃の立場が苦しくなると思った高宗は、思政殿へ行くことを拒否する。“完和君が9歳になっ・・・。

明成皇后 第26話

どういうわけか大院君は、崔益鉉が出した上訴をそのまま高宗に渡すよう命じる。しかしそれを見た高宗は大院君の考えが分かっていないのか、崔益鉉は正しいことを言ったとし、戸曹参判に任命すると言い出す。<br ・・・。

明成皇后 第27話

高宗の考えが分からない崔益鉉は、“臣下が顔色を伺い、国のために何もしていない人物は誰か”という質問に答えられない。すると屏風の後ろから明成皇后の“殿下が守ってくれる”という声が聞こえてくると崔益鉉は、・・・。

明成皇后 第28話

“今の改革を続ければ、数年後には西洋のどこもが軽視できなくなる大国にできる”と高宗に話す大院君。大院君の行動が国と王のためであると知っていた高宗は、明成皇后との約束を破り退いてしまう。
明・・・。

明成皇后 第29話

“お腹の子がお義父様を恨んで泣いている。自分の目が黒いうちは大殿に入れない”と話す明成皇后。これにより大院君は、高宗の考えなのかと呟き続ける。
一方、崔益鉉の上訴が、真実を述べただけで罪で・・・。

明成皇后 第30話

専用の門を封鎖され腹が立つ大院君の部下は、扉を壊してでも入ろうとするが、殿下のいる場所に傷はつけられないと、大殿をあとにする大院君。高宗は、大院君が門を突破してきたら反逆とみなして親子の縁を切ると話す・・・。

明成皇后 第24話

高宗は明成皇后から教わった知識と情報を、誇らしげに話し始める。そして、自分は父に従うので、今の改革政策を続けるよう話す。
一方、大王大妃は大院君に、していることが過激だと言い、“大院君が王・・・。

明成皇后 第14話

婚礼の儀を済ませた以降、ようやく初夜を迎える高宗と明成皇后。毎夜を読書で明かした明成皇后は、幸せを感じる。
景福宮の再建工事が終わり移転で忙しい中、大院君は新しい宮殿で新しい国を開こうと話・・・。

明成皇后 第15話

完和君が4歳になっても明成皇后に子供は出来なかった。李尚宮は明成皇后に、“王妃様が息子を産んでくれれば、自分たち母子は気を楽にして暮らせる”と皮肉を込めて話す。
大院君は高宗が二十歳になって・・・。

明成皇后 第16話

大院君は李尚宮の子を嫡子にしようと、朝廷の大臣たちに持ちかけようとする。しかし大臣たちは、明成皇后が息子を産んだ場合のことを考え、姿を現そうとしない。そんな大臣たちにあきれる大院君だが、跡継ぎを早く決・・・。

明成皇后 第17話

明成皇后の懐妊の事実が宮殿内に広まると、李尚宮の子を嫡子にしようとする大院君の考えに口を閉じていた大臣たちが、一斉に王妃を祝福し始める。高宗が二十歳になり王妃も懐妊したため、高宗が親政をすべきだという・・・。

明成皇后 第18話

高宗と大院君の不和説が流れ、府大夫人は高宗に“父はああ見えて心が弱く、毎晩子供のように泣いている”と話すが、高宗は雲ヒョン宮に行かないと断言する。しかし異様船の出没が多く大院君の助けが必要である状況な・・・。

明成皇后 第19話

期待の中で産まれた王子だが、肛門がなく排泄のできない“鎖肛症”という病気であった。その事実を知らない高宗は、“これから何があっても王子と自分が王妃を守る”と、子を抱きながら話す。同じく事実を知らない王・・・。

明成皇后 第20話

大王大妃が強く反対するため、手術を諦めあらゆる薬で手を打つよう話す大院君。薬を処方すると王子が回復し乳を飲み始めたため、死ぬことはないと安心する。
一方、王子の誕生により、大院君の摂政を終・・・。

明成皇后 第21話

王子の葬儀を行うため遺体を運ぼうとするが、明成皇后はまだ王子が生きていると言い、遺体を渡そうとしない。これにより、明成皇后は気が触れたという噂が宮殿内に広がる。これを狙ったかのごとく、李尚宮が完和君を・・・。

明成皇后 第22話

領相が辞職届けを出すと高宗は、大院君に相談するよう話す。しかし大院君は、辞職を先延ばしにするよう言う。
明成皇后が王子の魂を慰め病床から起き上がると、高宗は喜び王妃のもとへ向かう。回復した王・・・。

明成皇后 第23話

明成皇后は閔謙鎬に、高宗と大院君の関係が親子なのか君臣なのか、そこに自分が生き延びる道があると話す。そして、“この世で一番大事な息子を失ったのに、これ以上失うものも、恐れるものも何もない”と心の中で呟・・・。

明成皇后 第13話

李尚宮の子を嫡子にする理由を、“これまで王位を決めるとき、女性の権力争いが多く、臣下が女性にこびることが多かった。それにより国が危うくなることも多かったため、早く王子を決める必要がある”と語る大院君。・・・。

明成皇后 第5話

景福宮が燃えたことで大院君は、現場に集まった臣下に“放火の犯人を必ず見つけ出し、関係者は斬首する”と一喝する。疑われた金炳冀は、“これは安東金氏を陥れようとする大院君の罠だ”と言う。
景福・・・。

明成皇后 第6話

新婚初夜に李尚宮の元へ向かった高宗。大院君が事実を知れば李尚宮の命はないというイ内官の言葉に、高宗は明成皇后の元へ戻る。しかし寝付けない高宗に明成皇后は、自分は気にせず李尚宮の元へ行くよう話す。翌朝、・・・。

明成皇后 第7話

毎晩、李尚宮に会いに行く高宗。明成皇后は読書に耽ることでその悲しみを忘れようとする。 大院君は“李尚宮が先に妊娠したらどうする”という府大夫人の言葉に、“息子さえ産めばそれでいい”と冷淡な態度を取る。・・・。

明成皇后 第8話

以前の火事により財政的にも損害が大きく、景福宮の工事が遅れていることを知った大院君は、足りない費用を補うため、都に入るための通行税、水田に水を引き入れるための水用税、家庭の成人男性分の費用を払う新郎税・・・。

明成皇后 第9話

李尚宮の懐妊が明らかになり、宮殿内には波乱が巻き起こる。大院君は“誰から産まれた子であろうと、王室の跡継ぎは必要だ”と発言する。しかも高宗と明成皇后の前で“李尚宮が息子を産んでくれれば”とまで言う。そ・・・。

明成皇后 第10話

難産のすえ、息子を産んだ李尚宮。その知らせを聞いた高宗はすぐに駆けつける。仕方なく大王大妃のもとへ1人で向かう明成皇后だが、大院君と鉢合わせする。
大院君は王の子を産んだ李尚宮を後宮に入る・・・。

明成皇后 第11話

高宗はこれまでつらい思いをさせた明成皇后に謝罪し、耐え続けてくれたことに感謝する。これに対し明成皇后は、“たとえ訪ねてくるのが何年に一度だとしても、待ち続ける。自分を捨てさえしなければそれでいい”と、・・・。

明成皇后 第12話

高宗の行動に腹を立てた大院君。それを高宗は王妃のせいだと明成皇后を責める。しかし明成皇后は、一国の王として当然の行動だったと話す。しかし親不孝をしたと心配する高宗。
父子の不和により宮殿内が・・・。

明成皇后 第3話

王妃を直接選ぶよう大王大妃に話す大院君。その代わり高宗の婚礼が終わったら垂簾聴政を終わらせるよう持ちかける。大院君が王妃の座を諦めたと思う大王大妃はその条件を飲む。垂簾聴政が終わること知った高宗は、涙・・・。

明成皇后 第4話

大院君の策略にはまった大王大妃。大院君に最終決定を任せたことを後悔するが、すでに手遅れだった。
選ばれた 閔到禄の娘である閔ジャヨンは、別宮で礼儀を習い、そこは"雲ヒョン宮&qu・・・。

明成皇后 第1話

日本の公使が景福宮にいる高宗を訪ねたとき、隣には明成皇后がいた。妄言を吐く公使を一言で黙らせた明成皇后。彼女は高宗に、“例え自分の命が奪われようとも涙を流さず、剛健な君主になり国を治めて”と遺言のよう・・・。

明成皇后 第2話

大院君の妻である府大夫人は、王妃として閔到禄の娘"閔ジャヨン"を薦めるが、父親のいない閔ジャヨンは相応しくないと大院君は反対する。しかし大王大妃が立てた趙冕鎬の娘も父親がいないこと・・・。

明成皇后の概要

「明成皇后」は、2001年に韓国で製作された韓国ドラマです。ここでは明成皇后のキャストやスタッフ情報などをまとめています。