水滸伝 第86話

蔡京らに食事へ水銀を盛られた盧俊義は、腰痛から淮河に落ち溺死する。さらに奸臣どもは宋江へ御酒を贈ることを徽宗に進言。だが、届けられたのが御酒ではなく毒酒だと察した宋江は、徽宗への義に殉じることを決意。・・・。

水滸伝 第85話

魯智深に続き、今度は林冲が病に倒れ、宋江たちを深い悲しみが襲う。東京へ凱旋し、徽宗から官職を賜った宋江は、故郷に錦を飾れると勇んで帰郷するも、父はすでに他界していた。一方、好漢の凱旋を快く思わぬ高キュ・・・。

水滸伝 第83話

湧金門で投降を呼びかけるも、方臘軍に無数の矢を浴びせられる張順。激高した宋江たちは、死に際の張順が爆破した城門から方臘軍を猛襲する。杭州城を落とされ姿を消した方臘を捕らえられず、宋江軍は激しい戦いの末・・・。

水滸伝 第84話

張青と孫二娘を殺し逃亡する方臘を見つけた武松。一騎打ちの末、方臘に片腕を柱へ打ち突けられた武松は、その腕を切り落とし方臘を捕獲し、戦いに終止符を打つ…。討伐後のある夜、潮信と呼ばれる潮の音を聴き、たち・・・。

水滸伝 第76話

朝廷よりの屈辱的な文面の詔書に梁山泊一団は怒り、使者は怒声を浴びながら逃げ帰る。これに激怒した高キュウと蔡京は、童貫率いる大軍を梁山泊討伐に向かう。梁山泊の強さを見せつける必要があると考えた宋江たちは・・・。

水滸伝 第77話

かつて自分を陥れた童貫と対峙する盧俊義。童貫は盧俊義が一瞬ひるんだ隙に、そのまま東京へ逃げ帰る。困惑する徽宗に高キュウは大海鰍船団による討伐を進言。梁山泊側も高キュウの侵攻を早々に読んで進軍。高キュウ・・・。

水滸伝 第78話

大船団を繰り出すも大敗を喫し捕われた高キュウ。宋江は高キュウに、徽宗への上奏を条件に東京へ返すと申し出る。高キュウに陥れられ妻まで失った林冲は、この判断に納得できず激高する。やがて高キュウは東京へ戻る・・・。

水滸伝 第79話

李師師のとりなしで徽宗と面会した燕青は、奸臣たちの企みを暴き、梁山泊には帰順の意思があると訴える。徽宗は失態を隠す童貫を叱責し、宿大尉を梁山泊へ派遣する。罪を赦された宋江は、宿大尉の勧めで替天行道の大・・・。

水滸伝 第80話

帰順に不満を抱く兄弟もいる中、梁山泊の好漢は宋江に従い上京する。彼らを分散させる命令に宋江が異議を唱えると、高キュウは宋江たちの殲滅を徽宗に進言、だが、宿太尉の忠言でこの危機は回避される。すると童貫が・・・。

水滸伝 第81話

朝廷に反乱する方臘の討伐を命じられ、南下する宋江軍。途中、つぶての名手・瓊英が守る方岩山に辿り着くが、方臘配下のホウ万春に中傷を吹聴された彼女は、宋江からの山寨の通行要請に応じない。不本意ながも攻撃を・・・。

水滸伝 第82話

張清との婚礼に乗じて山寨を通る策が露見し、瓊英は宋江軍と衝突。だが張清に説得され彼女は投降を決意。宋江は二人を祝福する。やがて蘇州、杭州で方臘軍と戦い、戦死者が相次ぐ中、これ以上の犠牲を避けたい宋江は・・・。

水滸伝 第75話

宋江の叱責を恐れ寿張県にいた李逵。傍若無人な知県から服を奪い、知県に成りすました李逵は、“役人は民を第一に考えるべし”という燕青の言葉を胸に、公正な裁きで民から敬愛される。一方、朝廷では宿太尉の進言で・・・。

水滸伝 第69話

東昌府を攻める盧俊義は、屈強な好漢たちをつぶてで次々倒す張清に苦戦を強いられていた。張清を従わせるため策を講じた呉用は、梁山泊陣営におびただしい量の食糧を届けさせる。やがて太守の命で食糧を奪いに来た張・・・。

水滸伝 第70話

太守に拉致されかけた一族郎党を、盧俊義に助けられた張清は、恩に感じ梁山泊入りを決意、さらに腕利きの獣医・皇甫端が加え、梁山泊の好漢は百八人となり、公孫勝の唱える天コウ地サツの星の数と合致。同じころ石碣・・・。

水滸伝 第71話

兄弟の将来を思い朝廷への帰順を望む宋江。それに反発した李逵は梁山泊を飛び出す。追ってきた燕青と諭され引き返す途中、宿を借りた劉太公の娘が、宋江と魯智深に嫁ぐよう脅されていると聞かされる。これを信じた李・・・。

水滸伝 第72話

娘を脅した宋江と魯智深が偽者だと知った李逵は、呉用の取り成しで宋江に許され、魯智深と共に偽者を退治する。年が明け、宋江は祭見物にかこつけ東京へ向かった。帰順の意を伝えるため皇帝に近づきたい宋江は、皇帝・・・。

水滸伝 第73話

李師師に気に入られた燕青は、宋江を彼女と引き合わせる。そこへ訪れた皇帝・徽宗と拝謁した宋江を非凡な人物と見た李師師は、宋江が梁山泊の帰順を望んでいることを徽宗に伝えるのだった。そのころ街では李逵が騒ぎ・・・。

水滸伝 第74話

梁山泊の好漢をおびき寄せようと、泰安州太守と任原が催した武芸大会に出くわした燕青。宋江、盧俊義の偽者が任原に叩きのめされる光景に我を忘れた燕青は、任原に勝負を挑み、徹底的に叩きのめすも、官軍に包囲され・・・。

水滸伝 第64話

呼延灼の進言を受け入れ計略にはまり、捕らえられた関勝は、宋江の忠義心にうたれ梁山泊入りを決断。梁山泊軍は再び北京大名府へ攻め入ろうとした矢先、宋江が奇病に襲われ、床に臥せってしまう。宋江の身体を治すた・・・。

水滸伝 第65話

張順に宋江の治療を請われるも、安道全は妓女の李巧奴に夢中で建康府を発とうとしない。李巧奴が張順を襲った張旺とも密通していると知った張順は憤然とし、彼女を斬りすて、安道全を梁山泊へ向かわせる。治療により・・・。

水滸伝 第66話

梁山泊が北京大名府を陥落し、盧俊義は李固と妻を斬って、燕青と梁山泊に加わる。梁山泊へ戻った宋江は首領の座を盧俊義へ譲ろうとするが、盧俊義はこれを固辞。そんな折、曾頭市と梁山泊の争いが再燃、晁蓋の復讐に・・・。

水滸伝 第67話

晁蓋の敵・史文恭を討ち取った盧俊義を首領に立てるべく、宋江は兄弟たちを説得するも、受け入れられず困惑する。そこで呉用と公孫勝は、宋江と盧俊義のうち東平府と東昌府を先に攻め落としたほうを首領に…と提案。・・・。

水滸伝 第68話

攻略の糸口をつかむべく東平府に潜り込んだ史進。ところが、彼があてにしていた娼妓・李瑞蘭に密告され、史進は投獄されてしまう。この事態に呉用は顧大嫂を変装させて史進に接触、救出の段取りを伝える。やがて董平・・・。

水滸伝 第61話

流刑となった盧俊儀は護送中、李固に買収された役人に命を狙われるが、追ってきた燕青に命を救われる。だが再び捕えられた盧俊儀は死罪を宣告される。燕青は刑場へ急ぎ、楊雄、石秀と共に盧俊儀救出を試みるが、石秀・・・。

水滸伝 第62話

盧俊義と石秀を救うべく、宋江率いる梁山泊軍は北京大名府へ向かう。襲撃に対し恐れをなした大名府の梁中書は籠城する一方、蔡京に援軍を要請。蔡京は将軍・関勝を抜擢する。関勝は手薄になっている梁山泊の本拠地を・・・。

水滸伝 第63話

関勝によって兵力を分断された宋江は、孫新・顧大嫂夫妻を水寨へ遣わす。だが水寨の張横・張順兄弟、阮三兄弟は焦るあまり関勝軍を襲うも、反撃を受けてしまう。戦い慣れた関勝を梁山泊へ引き入れれるべく宋江と呉用・・・。

水滸伝 第54話

梁山泊に敗れ、青州へ退いた呼延灼は、知府の慕容から二竜山、白虎山、桃花山からなる青州三山の山賊討伐を依頼される。一方、呼延灼を追ってきた宋江は、青州の山賊から嫌がらせを受ける。同行した呉用は、立身出世・・・。

水滸伝 第55話

呼延灼に蹴散らされた白虎山の孔亮に助けを請われた宋江は、青州三山との同盟を試みるべく二竜山へ向かう。魯智深、武松は宋江を歓待するも、生辰鋼を晁蓋たちに奪われため罪に問われた楊志は梁山泊を目の敵にし、強・・・。

水滸伝 第56話

白虎山に続き桃花山を攻め、李忠を捕えた呼延灼。宋江は李忠を救うものの、今度は王英が捕らわれてしまう。慕容と呼延灼が二竜山へ迫る最中、宋江たちは三山の豪傑と結集。魯智深たちに請われた宋江は、呉用と和解し・・・。

水滸伝 第57話

宋江に捕えられ、慕容の本性を知らされた呼延灼は、秦明や楊志と共に慕容を打ち、梁山泊へ加わる。呼延灼と三山の好漢も加え、梁山泊は大いに勢力を増す。そんな折、劉唐たちが曾頭市の曾家五虎の夜襲を受け、激高し・・・。

水滸伝 第58話

戦いの最中、毒矢を受けた晁蓋は“自分を射った奴を捕まえた者を主に”と遺言を残し死去する。悲しみに暮れる宋江は、兄弟から首領の座にと懇願されるが、梁山泊にその器たる人材がいないと苦悩する。そんな宋江に呉・・・。

水滸伝 第59話

北京大名府の盧俊義は従者の燕青、李固らと狩りに出かける。ところが途中で愛馬を亡くし、帰り道には茶屋で殺されかけたり、相次ぐ災難に不安を覚える。そんな折、易者に変装した呉用と李逵が盧俊義の家を訪ね、梁山・・・。

水滸伝 第60話

呉用に不吉な占いをされ、屋敷の壁に謀反の詩を残された盧俊義は、李固に壁の始末を命じる。だが、盧家の財産を狙う李固は盧俊義の妻と密通し、燕青にあらぬ嫌疑をかけて屋敷を追放されるよう仕向ける。そして壁を謀・・・。

水滸伝 第53話

連環馬破りの秘策"片鎌槍"の名手・徐寧を梁山泊へ迎えるべく、鍛冶の達人・湯隆は、徐寧の家宝・雁の甲を盗もうとするも失敗。警戒を強める徐寧をよそに、時遷がまんまと甲を盗みだす。翌朝、・・・。

水滸伝 第50話

護送中の雷横を逃がし、自らも流刑となった朱仝は、流刑先の知府に気に入られ、知府の幼子の遊び相手となる。ところが、ある祭の夜、梁山泊へ誘いに来た李逵が、朱仝の気を引こうと幼子をさらい、追いかけてきた朱仝・・・。

水滸伝 第51話

高キュウの従弟・高廉に捕われた柴進を救うため、宋江たちは高唐城へ出陣。だが、高廉の操る変幻自在の八卦陣の前に、梁山泊軍はなす術なく退却を余儀なくされる。八卦陣を敗れる唯一の人物・公孫勝を呼び戻すべく、・・・。

水滸伝 第52話

高廉を倒され激高する高キュウは、皇帝に梁山泊討伐を進言、呼延灼の軍を向かわせる。初戦は呼延灼の奇策"連環馬"に押されゆく梁山泊軍。勢いづく呼延灼は砲術の天才・凌振を招き、梁山泊を大・・・。

水滸伝 第47話

祝家荘側の女将軍・扈三娘は、言い寄る王英を一騎打ちで破るも、林冲によって生け捕りにされる。だが梁山泊軍は、欒廷玉の守る祝家荘へ手も足も出せずにいた。そこで呉用は、新たな仲間・孫立の欒廷玉とのよしみを利・・・。

水滸伝 第48話

欒廷玉を欺き、兵を率いて祝家荘入りした孫立と兄弟たち。祝彪が怪しむ最中、孫立の働きで捕えられていた時遷、王英らが脱獄。そして梁山泊軍は祝家荘を内外から攻め落とす。戦いを終えた宋江は、父に預けていた扈三・・・。

水滸伝 第49話

扈三娘と婚礼を挙げる王英は婿扱いに不満を募らせ、初夜に新妻を従わせようとするが…。一方、ウン城県では雷横が知県の愛人・白秀英との揉め事を起こし処罰される。街でさらし者にされ、耐える雷横だったが、母親を・・・。

水滸伝 第43話

祝家荘の輩に襲われていたのを助けた縁で、楊雄の家に身を寄せた石秀。柴売りで生計を立てていた彼は、楊雄の義父と意気投合し、二人で精肉店を開業させる。同じころ、先立った前夫の三回忌供養で、楊雄の妻・潘巧雲・・・。

水滸伝 第44話

潘巧雲の密通を時遷から知らされた石秀。それを聞いた楊雄は酔って妻を罵るも、潘巧雲は石秀に言い寄られたと嘘をつく。虚言を信じた楊雄に精肉店を閉めさせられ、家から追い出された石秀は、真実を伝えるべく、二人・・・。

水滸伝 第45話

密通を白状した藩巧雲を斬り捨て、楊雄は石秀、時遷と梁山泊へ向かう。だが途中、祝家荘で鶏を盗んだ時遷が、村の怒りを買って捕われてしまう。楊雄たちの助けを請け、宋江は時遷を救うべく、好漢たちと祝家荘掃討へ・・・。

水滸伝 第46話

扈家荘に援軍を求めた祝家荘陣営は、煮え切らぬ態度の扈太公を殺してしまう。同じく李家荘の李応も祝彪に負傷させられ、静観を決める。同じころ、祝家荘へ潜入した石秀は、危ういところを村の老人に匿われる。だが、・・・。

水滸伝 第40話

呉用は蕭譲と金大堅に偽の親書を作らせ、載宗に蔡九のもとへ届けさせる。だが、わずかな失策から黄文炳に偽物と見破られ、宋江と載宗に斬首刑が下される。宋江最大の窮地を救うべく、晁蓋は花栄たちを引き連れ刑場を・・・。

水滸伝 第41話

晁蓋、張順の助けを借り黄文炳への復讐を果たした宋江は、梁山泊入りを決意する。晁蓋は首領の席を譲ろうとするも宋江は固辞し、“義を信条とするだけでは足りない”と、"替天行道"の旗を梁山・・・。

水滸伝 第42話

母親を迎えに向かった李逵は、自分の名をかたる追い剥ぎに遭遇。身の上話に一度は騙されるも後で始末してしまう。ようやく故郷へ辿りついた李逵は、兄の制止を振りきって母親を連れ出すが、途中、水をくみに行った隙・・・。

水滸伝 第33話

飛雲浦の死闘に勝ち、孟州へ戻った武松は喪門神たちを殺害、逃亡中、偶然にも張青、孫二娘夫婦と再会する。官府の追手から逃れるため、武松は夫婦の勧めで行者に変装した、二竜山に身を寄せるべく孟州を去る。だが、・・・。

水滸伝 第34話

花栄がいる清風山寨へ向かう途中、山賊に捕らえられた宋江。だが、身分を明かした途端、山賊を率いる燕順らに厚遇される。そんな折、山賊のひとり・王英が清風山寨の知寨・劉高の妻をさらってくる。彼女を花栄の妻と・・・。

水滸伝 第35話

劉高の妻の妄言により、宋江は山賊の一味として囚われてしまう。宋江を助けようとした花栄まで捕まり、二人は州府へ送られることになるが、護送中、燕順たちによって助けられ、清風山へ身を寄せる。この事態を知った・・・。

水滸伝 第36話

花栄に敗れた秦明は、宋江の熱意に動かされ仲間入りを決意。これに黄信も従い、清風山の一団は梁山泊へ合流する。晁蓋との再会を果たした宋江だったが、引き止めるのを断り再び江州へ急ぐ。だが、立ち寄った街の顔役・・・。

水滸伝 第37話

江州へたどり着いた宋江は、呉用に紹介された役人・戴宗を訪ね、居合わせた暴れん坊・李逵を交えて酒宴を催す。ところが酒楼に新鮮な魚がなかったことから、李逵が漁師の制止も聞かず魚を奪い取る。そこへ現れた漁師・・・。

水滸伝 第38話

魯智深を梁山泊へ引き入れるべく、呉用と二竜山へ赴く林冲。だが、再会した魯智深は林冲に殺してくれと懇願する。一方、宋江は深酒で床に臥し、自身の半生を思い鬱々としていた。目を覚まし街に出た宋江は、潯陽楼で・・・。

水滸伝 第39話

潯陽楼に謀反の詩を書いたとして、宋江は江州の通判・黄文炳に訴えられる。江州を治める蔡九は宋江の死刑執行について伺うべく、父・蔡京への親書を戴宗に運ばせる。だが載宗は梁山泊へ向かい、呉用から知恵を授けら・・・。

水滸伝 第32話

蒋門神たちに組する張都監の計略で、泥棒の濡れ衣を着せられた武松。再び投獄されてしまった彼だが、施恩の尽力により死罪を免れ、杖刑の上、恩州へ流刑となる。手足を鎖で繋がれ、恩州へ連行される武松に、飛雲浦で・・・。

水滸伝 第25話

武松に売女と罵られた潘金蓮は、弟に誘惑されたと武大に嘘をつく。武大は弟の潔白を信じるも、家を飛び出す武松。この様子を見て西門慶は、王婆に潘金蓮との仲を取り持つよう頼み込む。やがて東京への赴任が決まった・・・。

水滸伝 第26話

武松が留守の間、売女呼ばわりされた屈辱に震える潘金蓮。ある日、彼女は王婆の店で偶然を装った西門慶と再会、強引に迫る西門慶を拒み切れず関係を持ってしまう。ところが、情事が終えた潘金蓮に王婆が迫り、夫にば・・・。

水滸伝 第27話

武大が働く合間に、西門慶との密通を重ねる潘金蓮。だが、ある騒動がきっかけで武大に密通が知られてしまう。逢瀬の現場へ踏み込んだ武大は、逆に西門慶に血祭りにされる。武松の報復を恐れる潘金蓮は王婆に入れ知恵・・・。

水滸伝 第28話

東京から戻った武松は、家に飾られた兄の位牌を見て愕然とする。潘金蓮に死因を問いただすも、不信感を抱く武松。やがて兄が毒殺され、その死に西門慶が関与していることを突き止めた武松は、近所の人々を集めた兄の・・・。

水滸伝 第29話

潘金蓮と西門慶を殺し流刑に処せられた武松。道中、野菜売りから孫二娘が営む店に泊まると人肉饅頭にされると教えられた武松は、逆に興味を持ち、護衛を引き連れ、店を訪れる。その夜 店の厨房に忍び込んだ武松は、・・・。

水滸伝 第30話

孫二娘と夫・張青から人肉饅頭の真相を聞かされた武松は、二人と酒を酌み交わし義兄弟の契りを結ぶ。やがて孟州の牢城に到着した武松は、なぜか殺威棒の刑を見送られ、囚人とは思えぬ厚遇を受ける。怪しんだ武松は、・・・。

水滸伝 第31話

施恩の店を奪った蒋門神への報復を頼まれた武松は、酒を飲ませることを条件に千鳥足で店に向かい蒋門神を打ち倒す。祝杯を傾ける二人の下へ張都監の近侍が訪ねてくる。腕を見込まれた武松は都監邸に仕えることとなり・・・。

水滸伝 第20話

晁蓋の書簡と持参した劉唐と密会する宋江。その後、閻婆惜になじられた宋江は、張文遠と夫婦になれと離縁を勧めて館を去る。だが晁蓋の書簡を館に忘れたことに気付き、宋江は急ぎ引き返すが、書簡を見つけた閻婆惜に・・・。

水滸伝 第21話

口論の末、閻婆惜を殺めてしまった宋江。雷横と朱仝は逃がそうとするが、宋江はそれを拒み流刑に処される。一方、行くあてを失った楊志は、林冲の弟子・曹正の酒屋で魯智深と一戦を交え意気投合。安住の地を求める二・・・。

水滸伝 第22話

江州流刑の途上、柴進の屋敷で武松と出会った宋江。意気投合した二人は義兄弟の契りを交わし、それぞれの旅路へ。兄を訪ねる故郷へ向かう武松は、人喰い虎が出没するという景陽岡へさしかかる。麓で大酒をあおり山中・・・。

水滸伝 第23話

虎を倒して凱旋し、兄・武大との再会を果たした武松。武大の嫁・潘金蓮は、不器量な夫と違い精悍な義弟に特別な感情を抱き、彼を家に住まわせる。三人の幸せな時間が続くなか、ある日、二階から竿を落としてしまった・・・。

水滸伝 第24話

潘金蓮の向かいに住む王婆から、彼女の夫が不器量な武大だと聞かされ、恋心を募らせる西門慶。一方の潘金蓮は武松へ思いを募らせるが、大雪の日、いつもより多めの饅頭を作り武大に売りに行かせた潘金蓮は酒に酔い、・・・。

水滸伝 第17話

宋江の命がけの報せを受けた晁蓋たちは村を去ることを決意し、梁山泊に身を寄せる。だが小心者の王倫は、林冲と同じ真の好漢である彼らを内心快く思わず、宴席で銀子を渡して砦を去るよう促す。それを見た林冲が業を・・・。

水滸伝 第18話

晁蓋たちを逃した後、美しい娘・閻婆惜との縁談を勧められた宋江。かつて妻を亡くし、再婚する気もない宋江は縁談を断るが、一途な想いに押し切られ彼女を妾として迎える。だが、宋江は後日、閻婆惜と義兄妹の契りを・・・。

水滸伝 第19話

宋江と結ばれるも、公務を理由に相手にしてもらえず不満を募らす閻婆惜。ある日、雷横、朱仝と酒を交わす宋江の下を訪れた部下の張文遠は、閻婆惜の美しさに心を奪われてしまう。そんな彼を閻婆惜は後日、館へ引き入・・・。

水滸伝 第10話

林冲の危機を救った魯智深は、滄州まで同行。無事に牢城へ着いた林冲だったが、看守への心付けが足りず、独居房送りになりかける。そこへ名士の柴進が訪れたと知った林冲は、銀子を貸してほしいと懇願。だが、柴進の・・・。

水滸伝 第11話

洪に勝った林冲は、妻との再会を望みに牢城で生き延びねばと決意する。一方、東京への帰途、魯智深は食料を求めて瓦罐寺へ立ち寄るも、寺は悪僧と悪道士に荒らされ、老僧たちが飢えかけていた。この惨状に怒った魯智・・・。

水滸伝 第12話

史進と別れ東京へ向かう魯智深。道中、桃花村の劉太公の娘が、桃花山の山賊へ強引に嫁がされようとしていると聞き、彼は山賊の首領・周通をこらしめる。そのころ、極寒の牢城で馬草の番人に配置換えされ林冲は、妻の・・・。

水滸伝 第13話

寝床の小屋が雪で崩れ、仕方なく山神廟で一夜を過ごす林冲。だが、夜中に目を覚ますと林冲を殺そうと小屋を焼く陸謙たちの姿が。怒りを爆発させた林冲は陸謙たちを殺し、牢城を後にする。追手から逃れる林冲は柴進の・・・。

水滸伝 第14話

梁山泊の首領・王倫は、入山条件に何者かの首を差し出すよう命じられた林冲は、山中で東京へ向かう楊志と遭遇、勝負の末、互いの腕を認め合う。東京へ戻り、任務失敗を高キュウに咎められ、仕官もままならぬ楊志は、・・・。

水滸伝 第15話

街でごろつきを殺した罪で北京大名府へ送られた楊志は、生辰鋼輸送を依頼され、自ら商人に扮し精鋭たちと品を運ぶことに。一方、生辰鋼を狙う晁蓋、呉用、公孫勝らも商人に扮し、休息中の楊志ら一団と遭遇。さらにそ・・・。

水滸伝 第16話

白勝の働きで生辰鋼強奪に成功した晁蓋ら北斗七星。輸送に失敗した楊志は自害を計るも公孫勝に止められる。やがて役人に捕われた白勝から、強奪の首謀者が晁蓋だと聞き出した警吏は七人を捕えるよう厳命。それを知っ・・・。

水滸伝 第9話

滄州へ流刑となった林冲は、残される妻の幸せを願い離縁。東京を去る直前、彼は武芸を披露する魯智深と手合わせし、腕を認め合った2人は義兄弟の契りを結ぶ。滄州への道中、疲労で倒れ込む林冲。そんな彼を、陸謙に・・・。

水滸伝 第2話

公孫勝を追う宋江は、生辰鋼が通る村の名士・晁蓋を訪ね、強奪に関わらぬよう諭す。だが、村の廟で眠っていた劉唐が晁蓋へ強奪の話を持ちかけていた。晁蓋は劉唐、私塾の講師・呉用、そして公孫勝と漁師の阮三兄弟と・・・。

水滸伝 第1話

時は北宋。皇帝への献上品を輸送中の役人・宋江は、道士・公孫勝と出会う。公孫勝は宋江が、かつて伏魔殿より放たれた百八星の生まれ変わりであると説き、宰相に贈られる祝い品=生辰鋼の強奪をもちかける。だが宋江・・・。

水滸伝 第3話

東京開封府の禁軍師範・林冲に、北京大名府の将軍への昇進話が持ちかけられる。だが、昇進が生辰鋼輸送のためと知った林冲は、大尉・高キュウの前で仮病を使い辞退する。そんなある日、林冲の妻・張氏に高キュウの息・・・。

水滸伝 第4話

元師範・王進の墓を探し、渭州を訪れた史進。茶館で拳を交えた魯達と意気投合した彼は、街で再会した師・李忠と3人で酒を交わす。その最中、すすり泣く女・金翠蓮と父親から、街の顔役・肉屋の鄭に私財を搾取された・・・。

水滸伝 第5話

腐敗した官制下では鄭を裁けぬ現実を知る魯達。彼は父娘が東京へ逃げる時間を稼ぐべく肉屋で鄭に難癖をつけ、さらには三発の拳で鄭を殺してしまう。一方、東京では、張氏に心奪われた衙内が、手下の入れ知恵で林冲の・・・。

水滸伝 第6話

妻を衙内に襲われた怒りから、陸謙と衙内を太尉府前で待ち伏せする林冲。事態を重く見た高キュウは、陸謙に林冲を陥れるよう指示する。一方、鄭を殺し追われる身となった魯達は、逃亡先の山西で翠蓮と再会。彼女を妻・・・。

水滸伝 第7話

街で名刀を買った林冲は、刀比べを申し出た高キュウの誘いで太尉府を訪れる。だが、武器の持ち入りを禁じられた白虎節堂へ案内された彼は、高キュウに捕らえられてしまう。そのころ五台山では、魯智深が飲酒癖と粗暴・・・。

水滸伝 第8話

寺の長老に連れられ五台山を下りた魯智深は、街で六十二斤の禅杖を授けられる。かつて武芸に秀で、林冲の師匠でもあった長老は、魯智深に東京の大相国寺へ行くよう勧める。ところが、大相国寺へやってきた魯智深は近・・・。

水滸伝の概要

「水滸伝」は、2011年に中国で製作された中国ドラマです。ここでは水滸伝のキャストやスタッフ情報などをまとめています。